LADY LADY

先日、ここと姉妹サイトのURLをhttpからhttpsに修正した時に思い出した気が付いたんですが、EMPTYDREAM漫画「LADYLADY」途中なんだよね…。
いやいや忘れてたわけでは無くて、この作品コミスタで描いてたから、そのファイルを(セルシス公式のファイル変換方法で行ってから)
今使ってるクリスタで読み込むと、画像構成がグチャグチャになってしまって、そこで止まっちゃったんス。

改めて読み直すとおバカな話なので、さっくり消してしまうか、続けるか。
一応オチはあります。
もし読むよーって人がいらっしゃったらWEB拍手やTwitter等で反応して頂けると有り難いですorz

カイルの小冒険47

ひとりになって、カイルはぶるっと身を震わせました。
何だか急に冷えてきた気がします。

「ねえ、魔法使いさんを知ってる?」

また知らない女の子が現れました。
温かそうな服に身を包んでいます。

「綺麗な金の髪と眼のね、夜空みたいに真っ黒なコートを着てて、とっても素敵な魔法を使うの」

その風貌が当てはまる人物に、カイルとしては心当たりが無いわけでも無いのですが、

「ピアノも弾ける様になったし、絶対お嫁さんにして貰うんだから!

年齢差があり過ぎます。
おそらく人違いでしょう。

カイルが首を横に振ると、少女はそう落胆した様子も無く、律儀にお礼を言って何処かへと行ってしまいました。

フォント指定の間違いにようやく気づけた

吉里吉里を使い始めて何年だお前は、と自分の頭を丸めた新聞紙ではたきたくなるほどの今更ながらだけど大きな失敗。

いえね、ユーザー側から見てるフォントが指定してるのとはどうも違うってのは少し前から気づいてたのですが。
と言うかTwitterで教えて頂いた。
でも自分のマシンでは色々弄っても普通に見えていたので、うーん環境の違い?とかぼんやり放置してしまっていた。
が、「学校七不思議」リメイクを吉里吉里Zに移植している過程で、本当に今更ようやく現状と間違ってる箇所が解った。
なんじゃこりゃー!

現在公開されてるものはこうなっているのだけど、実際にやりたかった、つかやってるつもりになってたフォントは

こう。

とりあえず5と、高校生の花子さんは修正してふりーむさんにVer.UPの申請しました。

フォントと誤字をちょっと直した程度なので、フォントが気にならない人は改めてDLしなくても良いかと。
ああっ、でも出来れば本来のこのフォントで改めて見て欲しい……。

制作状況

マルチプラットフォームを目指してゲームエンジンをLight.vnに移そうと、数ヶ月に渡って作業を続けていたけれど、断念しました…。
いや、高性能だし使いやすいし無料だし、と良いエンジンだったのだけれど、如何せん、Ver.UPの度にしれっとタグやその属性が頻繁に変更されるのが厳しかった……。
更新されない方がそりゃ怖いけれど、懸命に作り上げてデバッグを繰り返して完成間近になって、Ver.UPが来たから更新して、そんじゃ最終デバッグしたら……あれれ? エラー? 直前まで動いてたのに何で??
で、マニュアルやwikiをじっくり見直して、探して、ああ…ってなるのを繰り返して、心が折れましたorz
一気に作れる短編ならともかく、学校七不思議みたいな長編では、これから先もこれを続けるのはホント無理。
更新しなきゃいい問題ではあるけど、Ver.UPしたからには何かしらのバグフィクスがあるわけで、それを更新しないのも気持ちが悪い。
この問題さえ無ければ本当に良いエンジンなのです。
リアルタイムプレビューが出来るのはこれだけじゃないかな。
しかしネットで調べると、そんな事を問題にしてるのは全然HITしなかったので、自分だけなのか……。

で、今はマルチプラットフォームを諦め、かといって吉里吉里2では先が無いので、Zへ乗り換えを試行錯誤中。
以前は断念したけれど、今度こそ。

で、現在の制作状況。
吉里吉里Zへの移植前のままだけど、こんな感じ。

「学校七不思議」(リメイク)90% Light.vn版がもうホント完成間近だったのょ…。
「学校七不思議6」5% ↑のリメイク版が終わってから本腰入れるので序盤しか出来てない。
「学校七不思議7」1% プロットと大まかなルートは出来てるけど進めるのは当然6の後。完結ですよ奥様。

「猫たちの狂騒曲」5% プロットと序盤まで。選曲も途中。
「誰が羊を殺したか」25% 中盤まで。ガッツリな吸血鬼ものを書きたくて↑よりこっちを進めたい。

「アークサイド二章」15% 原作者と詰めてないので当分先になりそう。

「黒き静寂」65% お蔵入りを宣言してたものの、有り難いリクを頂いたので制作再開。

カイルの小冒険46

「いや、捨てられたワケじゃ…」

言いかけて、カイルは気付きました。

(この子、目が…)

「帰る家が無いのなら、わたしと来る? お父様がそこまでお迎えに来てくれてるの」

そう話す少女の背後から、何故か遠く重い地響きがしてきます。

「ありがとう。でも僕も帰るところだから」

何だか怖い予感がするし、だいたい帰る家もあるので、カイルは断りました。

「そう。気をつけてね。森は優しいけれど、怖い時もあるから」

既に散々怖い目に遭ってます。
いや、それも森のせいだけじゃ無いけど。

そしてカイルは、危なげない足取りで森の奥へと消えていく少女を見送りました。

Light.VN

ずっと吉里吉里2を使って来たけれど、最早いつまで動作するか分からないし
3は絶望的だし吉里吉里ZはKAGに頼りたい層を切り捨てだし、てことで、
他のゲームエンジンに挑戦してみることにしました。

で、選んだのが評判の良さ気なLight.VN

【良い点】
・リアルタイムプレビューが便利。画像位置の調整とかテキストとかすぐ確認出来るのが有り難い。
・フォントの指定が簡単。
・サンプルが親切。ソースにコメントで説明がされてる。
・ユーザーwikiがある。

【引っかかった点】(吉里吉里からの乗り換えユーザーとしての視点)
・サンプルのソースをきちんと読まないと積む。
(Light.vn入門を参照するだけではダメ。テキスト枠が出なかったりテキストのクリックが効かなかったりとかで結構な時間悩んだ)
・レイヤやフェードインアウトの概念が吉里吉里とは全く違う。同じレイヤ番号指定しても上書きはされないんよ。
・クリッカブルマップや画像の切り抜きは出来ない。

リメイク版学校七不思議は吉里吉里で9割出来ているけれど、こんな問題もあるしでLight.VNで出した方がブラウザでスマホでも出来るし現在も更新しているエンジンだから将来性もあるし……と考え、申し訳ないけれど公開は延期します…。

今は練習のため、短編の「Rose of the Night」をLight.VNに移植作業中だけど、まだまだ使いこなすにはほど遠い状況だったり(‘A`)

しかしクリッカブルマップ使えないと、ボタンで代用するしかないのかな。

痛恨のミス

こちらの更新は久しぶり。
最近はCi-enの方で書いたりしてたので。

で、「学校七不思議」シリーズを今まで制作公開してて、今更ながら気付いた致命的なミス。
シナリオテキストは明朝体で指定していて、自分の環境でもその様に表示されてたので
何の疑問も持っていなかったのだけれど、うちのゲームをレビューして下さってる記事を見て、
ようやく気付けた。

自分の環境以外だとゴシック体になってる? (゚ロ゚屮)屮

ゲームを置かせて戴いてるふりーむ!さんでは、あちらが実際にプレイしてスクショを撮って掲載してくれるのだけど、こんな感じ。

高校生の花子さん

私の環境だとこうなってる。

つまり、私のフォント指定が間違っているワケで。
ゲームファイル内に添付したフォントを指定したつもりが、指定されて無い状態ぽい。
こんな初歩的なミスを十数年も気付かなかったアホさ加減に我ながら悶絶。
リメイク学校七不思議公開前に気付けてまだ良かったとは言え、とほほ。

5と小学校と高校生の花子さんも同じマクロ使ってるから、そっちのファイル見直しをこの週末にやりたい。

ゲーム内テキストのフォントの確認だけでもお願い出来る方いらっしゃったら是非お声がけ下さい(TT)

「夢痕の城」再販

2016年ゲームマーケットにて発行したコピー誌のゲームブック「夢痕の城」を、電子書籍で再版しました。
ADV化を考えたくらい個人的にも気に入っている話なので、興味もたれた方は是非ー。

さて、これで一区切りついたので学校七不思議リメイクの制作に戻ろう。

カイルの小冒険45

館の外がこんなにも大変な事ばかりなのだとしみじみ思い返すと、カイルは何だか泣きたくなりました。
その様子を見た女の人の方が動揺しています。

「ちょっと、急に泣かないでよ、男の子でしょ?! ああもう、これじゃあたしが悪いヤツみたいじゃない!!」

ナイフを引っこめた女の人は、何故かぷりぷり怒りながら森の奥へと行ってしまいました。

黒猫と狼との追いかけっこの疲れも出て、カイルが半泣きで膝を抱えて蹲っていると、

「あなたも、森に捨てられたの?」

さっきとは別の女の子が、目の前に佇んでいました。

停滞中

最近、Twitterの方でちょろっと呟いたり絵を上げたり、としているので、気がつけばこちらを随分と放ったらかしで申し訳ない。

「アークサイド」、漫画版が停滞してるのは私のせいですが、小説&ゲーム版が停滞しているのはひとえに原作者のもののふ(仮)さんのせいなので、励ましのお便りを是非。

初期の頃に出来た全体像のプロットに基づいて序章&一章に伏線張りまくったのに、今になってそれが大幅な変更になりそうになって、原作者と制作者でやいやいしてます。
細かい台詞とか演出は自分だけど、大筋のストーリーや設定は原作者が動いてくれないと何ともはや。
未発表の外伝シナリオがあるのでそっちを先に動かすのもありだけど。

もののふ(仮)さんの設定は結構細かくて、

・マーヤ達魔道士(師)が炎などの魔法を使えるのは己の魔力であって、精霊を使役している訳では無い(精霊使いが別にいる)。
・「火炎魔法!」など技名を叫ぶのは気合いを入れてるだけなので声に出さなくても可。
・つまり、火の魔法なら「火炎魔法」であり、「強火炎魔法」「極火炎魔法」の様に一種の魔法に様々な技名があるわけではない。

などなど。
その内設定資料集をまとめねば…と思って十数年……(滝汗)