~カイルの小冒険その33~ コメントを残す 「・・・そこにいるのは誰だい?」 気配を感じたのでしょうか、黒髪の人がこちらを向きました。 「きみは・・・」 「あなたは・・・!」 二人の視線が合った途端、カイルは眩い光に包まれました・・・・・・。 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連