~カイルの小冒険その32~ コメントを残す 「ラルク兄さん、待って下さい」 館からもう一人出てきました。 黒い瞳と、長く黒い髪。 そして黄金の髪の男の人を『ラルク兄さん』と呼んだその人は、何故だかどことなく懐かしい感じを覚えます。 この人は・・・・・・? クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連