「俺の女を横取りするたぁガキの癖にいい度胸してるじゃねえか」
今度は、灰色の狼が現れました。
とんでもない殺気を放ちながらカイルを睨んでいます。
よく分かりませんが、とりあえずこの黒猫から離れた方が良さそうです。
現在、EMPTYDREAMシリーズの二本をブラウザゲームで公開中なのですが、以前はchrome以外だと上手く表示されなかったのに、今だとFireFoxでもEdgeでも問題なくプレイできますね。ワーイ。
(まぁNowLoadingで止まってしまったりする通信エラーはどうしようも無いのですが…)
「Rose of the Night」の最後の独白は、他のユーザー様からもご指摘戴いたり、作った自分でも未だに違和感を覚えたりしてるので、その内こっそり差し替えるかも。
うちのブラウザゲームのエンジンは独自に開発して貰ったオリジナルなので、ふりーむ!には登録出来ないのが寂しい。
金曜日からインフルエンザでぶっ倒れてました。ようやく復活。
予防接種してたのになぁ。
いやでも打ってなかったらもっと長引いたかもしれんし。
「学校七不思議6」は、5に収録の予告編通り、殺人犯と七不思議の怪談から逃げ回る事になります。
主人公は男か女かまだ決定してないけど、5が男だったから女かなぁ。
しかし殺人犯も怪談の怪異から見逃して貰えるワケも無く、やっぱり逃げ回るハメになるのですが。
高校生と殺人犯と、二人の視点から進めていく感じ。
学校七不思議の最初の小説「七不思議の章」の主人公、里美。
スマホアプリ&ブラウザ版として作っていた「学校七不思議~始まりの章~」に出す予定だった(今も諦めてはいない)けど、小説の挿絵が北水由美と酷似しすぎなのでちょっと髪色とか変えてる。
構想当時は女子高生と言えば茶髪が主流だったけど今では黒髪だし。
6より先にきっとこちらを出すと思う。
吉里吉里版かブラウザ版かはちょっとまだ迷走中だけれども。
今週木曜日に関東地方で雪が降るかもってマジか。
「学校七不思議」で冬の話って無いなーと思って冬服の落書き。
5月のゲームマーケットで発行したゲームブック「夢痕の城」の電子書籍化を地味に進めているのですが…
・漫画と違って、小説形式だとフォントサイズをユーザーで変えられるの?ページレイアウトが変わってしまうの?
・挿絵どうすりゃいいの?順に読んでいく小説なら随時入れりゃいいけど、短文でページ飛びまくるゲームブックだと次のページに入れても気付かれなくね?!
な感じでオロオロ中。
もうちょっと調べて勉強しないとアカンなこれ。
コピー誌ではこんな感じに上下で分かれたレイアウトだったけど、スマホで見る事とか考えると一つにするべきだよな。
「魔女の夢」をVer.UPするにあたって「Visitor at night」の予告編のためにラルクの絵を描き直したため、その勢いでこちらも更新しました。
システム面と画像サイズとCGと予告編と、選択肢がちょこっとだけ増えてるのでVer.1.0をクリアした方も是非またプレイしてみて下さい。
んで、おまけとしてカイル編もつけようかギリギリまで迷ったのですが、この作品はダークな感じが気に入っていたためやっぱり止めました。
元々冷たいラルクを出したいって事で作った作品だったし。
カイルが出てたらこんな感じ。
やっぱり雰囲気ぶち壊し。
多分部屋が暗くて相手が困ってる事にも気づけない。