Vampirekillerが意外とツボに入ってしまったので、同じ絵描きさんの
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も買ってみた。
(゚д゚)
ゲームブック?!
でもこれまた面白い。
英語超初心者の自分でも話についていけるくらい優しい英語だし。
死にまくったけどね。
Vampirekillerが意外とツボに入ってしまったので、同じ絵描きさんの
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でもこれまた面白い。
英語超初心者の自分でも話についていけるくらい優しい英語だし。
死にまくったけどね。
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相方が買ってきた英語入門書。
Vampire?!と飛びついたんだが…
(゚д゚)
まず、3Dコミック形式で驚いた。
んで中身がどう見てもコメディ。
カバー裏の解説だけ見たら、
「私はVampireKiller…助けが必要だ」とフレッチャー教授はコリンに告げた。
これだけ読むとシリアスだと思うじゃないか(つд`)
この表紙にも騙されたぁぁぁぁ。
それでも、今まで読んだ英語入門書の中では一番面白いと言う皮肉
お薦めです。
サンデーで連載中の「魔王」が面白すぎる。
以前は、絵が苦手で読んでなかったのだけど、ある時ふとサンデーのページをめくってたら
主人公が命を賭けてるとてもシリアスなシーンで
「巨乳大好き」
の特大フォントを見開きで使ってるシーンを見てしまい、それから見る様になりました。
最初から見なかったことに今激しく後悔中。
うおおコミックス大人買いしたいほど好きだ。
特に今週の展開は素敵すぎ。潤也の狂いっぷりに目が離せない。
漫画のあまりの面白さっぷりに原作も読んでみたのだけど、こちらはショボーン(´・ω・`)
中途半端な終わり方で、何が面白いのかさっぱり分からない。
漫画版の方が先の展開が読めなくてハラハラ。
伊坂幸太郎つながりで、相方が借りた
も読んだけど、こちらもショボーン(´・ω・`)
途中までは複線回収されてすごいドキドキワクワクしたけど、最後はあまりにご都合主義だし中途半端だしで。
主人公に濡れ衣着せた理由とか何にも明かされないんですけど、それよりなにより、医者が無償で主人公の整形手術をしたのが納得出来ない。キルオの知り合いだからってのが理由だとしたらあまりにご都合主義過ぎだ。
私には伊坂幸太郎の作風はあまり合わないっぽい。
漫画版のこれからに期待期待。
それなのに今週のサンデーは合併で次は休載って何という焦らしプレイ。
ヒグマについて色々見てみたら、
と言う小説を見つけた。
『極寒の北海道の大樹海で年末年始を過ごそうとしていた人々の元に、ヒグマに襲われた密猟者が逃げ込んできた。
車は横転し、電話は不通。
小屋に孤立した彼らは、ヒグマの攻撃に理性を失っていく。
『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作。』
こいつはすげぇと読んでみた。
(゚д゚)
ミステリーじゃないだろ。
ヒグマが襲ってくるパニックホラーです。
いやまぁそんな事より何より、
全然怖くねぇよ。
三毛別事件のwikiの方が余程怖い。
てかね、他のレビューにも書かれてたけど、あまりにご都合主義だし人物達の描写も変。
ヒグマが住むと分かっている森に建てた小屋なのに、何で何の備えも無いの?
鳥が感電するから電気は引きたくないので電話も無いってんなら無線機くらい置くだろ。
小屋の外で仲間が食われて呻き声あげてるのにお茶飲みながら熊の学習会やって笑ってんな。
そうか、何か読んで苛つくと思ったら、登場人物誰一人感情移入出来無いどころかムカツクやつばかりだからだ。
骨が見えるほど肉を食われてあちこち叩きつけられて悲鳴を上げる相手に「落ち着け!」とか、組み伏せられて顔を囓られてる人に「もう少し我慢して!」とか、お前ら何言ってるんだ。
(結局殺されるんですがね)
主人公、ヒグマが近くにいると分かってるのに小学生の娘を放置しすぎ。しかも二回。これで襲うなってのは無理。
以下ちょっとネタバレ
ヒグマの爪の一閃で顔剥がされたりするのに、主人公とその娘だけはチートすぎて興醒め。
娘なんて十メートルも吹っ飛ばされて地上に落ちる前に叩き付せられてるのに生きてるし。
他のキャラなら絶対死んでるだろ。
そういえば三毛別事件について、「胎児も貪った」って書いてあるけど実際は食べてはいなかったそうだけど?
(発見から一時間後に死亡)
もしかして、羆嵐
から引用してるのかなぁ。
こちらでは胎児も食ったことになってるけど、これ所々フィクション入ってるし。
これ読むくらいなら
ファントム・ピークス
こちらの方が断然オススメ。
山に行くのがめっさ怖くなります。
ひたひた来る恐怖に、久しぶりにページをめくるのが怖い本だった。
そういえば昔読んだ赤川次郎の
夜
も怖かったなぁ。
こちらも閉鎖された空間に「人間でない何か」が潜んで襲ってくる話。
久々に読みたくなった。
映画を見たら、結末はイマイチだったけどおバカすぎるノリが気に入って原作を読んでます。
まだ途中だけど面白い(・∀・)
ところどころにちりばめられたブラックジョークが肩の力が抜けて良い感じ(笑)
しかし、
『この世に存在する最高の酒は汎銀河ガラガラドッカンである』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガラガラドッカン?(‘A`)
原文が激しく気になる。
英文読めるようになりたいと思う瞬間。
SF書くにはこんな感じのセンスも磨かなきゃならんのね。(そうなのか?)
先日、ディレクターズカット版「ブレードランナー」を見た後で小説版(「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」)も読んでみたら、話が全然違って驚愕(゚д゚)
ブレードランナーの方じゃ電気動物なんて全然いなかったよな。
リックのキャラも違うし。
しかし今更ですがコナミのADV「スナッチャー」はまんまブレードランナーですなぁ…。
いえスナッチャー好きなんですけどね。
で、SFものが好きだと言ったら薦められた小説「ニューロマンサー」を読んだのですが…
うん、電脳世界とか出てきてすげぇサイバーチックな感じバリバリなんですが、
話の構成が複雑すぎて訳分かりませんでした orz
日本語訳の問題なのかなぁ、主人公が今何をしてるのかすら分からなくなってくるし(´д`;
しかもこの作者、日本が好きなのか、日本的表現炸裂。
・舞台は千葉。
・主人公がショーウィンドゥで眺めては憧れているものは手裏剣。しかも星形。
・焼き鳥とビールが出てくる。
他にも色々あった気がしたが忘れた。
(‘A`)