~カイルの小冒険その4~ コメントを残す 「ニコニコしていた女の子の表情が、ふと曇りました。 「なんだぁ、あなた、人間じゃないじゃん」 とてもがっかりした様子です。カイルは、何もしていない筈なのにとても悪いことをしてしまった様な気分になりました。どうしてでしょう、やっぱり吸血鬼だからこんな風に思われてしまったのでしょうか。 「お化けに用はないの。ばいばーい」 さっきまでの笑顔はどこへやら、ぷうっと頬をふくらませながら、女の子は去ってしまいました。 「あれ、このボールは・・・・・・」 渡しそこねたボールを抱えたままカイルが困っていると…」 X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有 (新しいウィンドウで開きます) Facebook
~カイルの小冒険その3~ コメントを残す 「「ねぇ、一緒に遊ぼうよ」 カイルも一人では寂しかったので、「いいよ」と言いそうになりましたが、 「首締め遊びなんてどう?赤いちゃんちゃんことかは?テケテケも呼べるよ」 にこにこ笑いながら、女の子はさらりと怖いことを言っているみたいです。じっとカイルの首筋を見つめています。 (おかしいな・・・この子は吸血鬼じゃないみたいだけど、何でそんな目で僕の首を見るんだろう) カイルはちょびっと怖くなりました…」 X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有 (新しいウィンドウで開きます) Facebook
~カイルの小冒険その2~ コメントを残す 「「なんだろう?」 思わずボールを手に取りました。すると、 「うふふ、拾ってくれてありがとう」 どこからか可愛らしい声が聞こえてきました。カイルが顔を上げると、自分と同じくらいの女の子がこちらをじっと見ています…」 X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有 (新しいウィンドウで開きます) Facebook
~カイルの小冒険その1~ コメントを残す 「吸血鬼のカイルはある夜、お屋敷をこっそり抜け出して外の世界へと遊びに出てしまいました。どこへ行こうかと考えつつ歩いていると、そこへボールが転がってきました…」 X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有 (新しいウィンドウで開きます) Facebook