~カイルの小冒険その9~ コメントを残す 「あれぇ…?」 カイルが首を傾げていると、頭上を一羽の蝙蝠がすごい速さで飛び去っていきました。 あれは誰かの使い魔でしょうか。 でも母上がカイルを探して遣わしたにしては、見覚えのない蝙蝠です。 ぼうっとカイルがそのまま蝙蝠が飛び去った方向を眺めていると…」 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連