~カイルの小冒険その6~ コメントを残す 「「外の世界は変な人がいるんだなぁ…」 ボールを抱えつつカイルが暗い森をとぼとぼ歩いていると、 「見ぃつけた」 いきなり、背後から冷たい手が肩へと置かれました…」 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連