横浜美術館で開催中のルーヴル美術館展
に行ってきました。
久々に「息を飲む美しさ」ってのを見ました(T□T)
ちなみに一番最初に感動したのは、むかーし日本橋高島屋で
やってた「ミレー展」で見た、「種を蒔く人」。
確か当時は小学生くらいだったと思うのだけど、今でも
はっきり覚えてるほど。
もう一度見たいのう。
今回あったミレーは「積み藁を束ねる農夫達」でしたが、これもまた
素晴らしかった。
でも一番印象的だったのはアングルの作品群。
肌や服の細かい色合いを、どうやってあんなに滑らかに
塗れるんだろう…。
うぉー、ルーブル美術館行きてぇぇっ。
GWだから混雑を覚悟してたけど、思ったほどでは無くて良かったす。
手を伸ばせば触れるほど間近で、こんなお宝を鑑賞出来るなんてっ!
と、今でも余韻に浸り中。
行きの電車ではからまれたりで散々でしたがネ(T□T)
美術館の周りは噴水などが配置されてて綺麗でした。
…って、携帯カメラじゃ暗くて何もみえませーん orz
美術鑑賞
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