~カイルの小冒険その12~ コメントを残す 『「えっ、子供…?!」 驚く声と共に剣はすぐに引っ込められました。 「ごめんよ坊や、大丈夫か?」 カイルと同じ黒髪の男の人がいます。 「また魔物かと思ってさ。さっきも狼男に襲われかけたし。…立てるかい?」 腰が抜けたまま動けないカイルへ手を差し伸べてくれた時…』 クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook 関連